低体温症とは
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低体温症は、無意識の内にカロリーを消費しながら体温を一定に保つ、基礎代謝が低下することで起こります。
そして最近では、冷暖房で温度が一定に保たれるため、本能的に体温を一定に保とうとする働きが落ち、体温が低くなっている人が増えてきています。
また交通手段の発達で体を動かす機会が減り、基礎代謝を進める筋肉が足りなくなっているのも、低体温症の人が増えている原因の一つです。
さらに小さい頃から、暑さや寒さを感じる経験をせず、過保護な温室生活をしていると、低体温症になりやすくなってしまいます。
そのほかストレス等で自律神経が乱れることも、低体温症の大きな原因の一つとなっています。
なぜならストレスを抱えていると、常に交感神経優位の生活をしなければならず、血管を引き締めて手足が冷えてしまうからです。
なお低体温にならず体温を保つためには、規則正しい食事をして常に内臓が動いている状態にし、心臓や肺がよく動くように深呼吸や腹式呼吸をしたり、体を動かして筋肉を鍛えることが大切です。